インタビューのススメ

僕が初めてインタビューというものをしたのは、
中学の時に夏休みの宿題で「祖父母に戦争体験の話を聞く」ように言われた時です。
なんてことはなく、「おばあちゃん、戦争の時の話聞かせてくれる?」といって始まったインタビュー。
繰り広げられる話は、辛くて悲しい話が多かったのですが、どこか祖母の目が輝いているようにも見えたのです。

一番驚いていたのは、近くでそのインタビューを聞いていた母親でした。
「私もあんな話、聞いたことなかった」と驚いて言う母の眼が、いつもより少し違っていたのを今でもよく覚えています。

インタビューってすごいな、
インタビューをみんながやったら世界の見え方がちょっとだけ変わるんじゃないかな
って思いました。

みなさんは、架空のインタビューに答える妄想を、頭の中でしたことはありませんか?
恥ずかしながら、僕は昔よくやっていました。

人に自分の過去の生い立ちや、今の考えを言葉で説明しようとすると
今までもやもやしていたものがだんだんと形になります。

聞いている方も、その人のために時間をかけて質問を作り
インタビューというなんとも歪なコミュニケーションをとることで
「その人のことを知る」ということに一生懸命になる。

お祖母ちゃんに初恋の話を聞いてみたり、
会社の同僚に仕事とは別次元の夢を聞いてみたり、
恩師に人生の悩みを聞いてみたり、
それは好きな子と初めてデートに行くときのような、ちょっとしたドキドキと楽しい発見が待っているはずです。

ボクナリストでは、インタビューをやってみたいという方を募集しています。
対象者はあなたが魅力を感じている方でしたらどなたでも構いません。
もしこのサイトを見て「やってみよう」と思ったら、
お問い合わせから連絡ください。
あなたの、ちょっと変な人生の寄り道として、ご参加をお待ちしております。

ちょっと身近な人と、ゆっくり話してみませんか?

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